長崎観音様に思う

長崎市へ会議のために出かけた。会場は長崎駅より東側にあるホテルである。歩いて会場へ向かっていると、そこに大きな観音様がおられた。

kannnonn-3    kannnonn-2

家の屋根越しにお立ちになる観音様、長崎観音と命名してあった。長崎市内を優しい目でご覧になるお姿であろう。こんなに大きな観音様、今まではまったく気づかなかった。

最近はいろんなことで、気が滅入ることがある。結局のところ、全ての原因は自分にあるのだろう。「良し」と思ってやったことが、要らぬお世話だったり、感情が先に走ったり、自分の考えを押し付けたり、人の意見を聞かなかったり、長い間の親友に不快感を与えたり、等々である。

忙しいために疲労とストレスが多いのか、人に当たることが多いようにも思う。一方では「中心確立」という、心の中心確立を自分の哲学とし、心の修養に努めておりながら、矛盾した現象になってしまう。少しオーバーワークではないかとも考える。しかし、人のお世話は出来る限りすることが私の修養でもあると思う。この矛盾に向かって、矛盾を解消していくことが、これから自分に課された修養であるだろう。


東京国立博物館

昨日の新・私の日記に東京国立博物館の常設展示物を書いたが、石器時代からの発掘物がたくさん展示してある。志賀島で発見された金印はレプリカであったが展示してあった。イメージとしてはもっと大きいものと思っていたが、やはり印、会社法人で使用している印と変わらないということを初めて知った。また銅鐸の文様や土偶の文様もすばらしいものである。

 houryu-1  houryu-3  houryuu-2

博物館の一角では法隆寺の仏像がたくさん展示してあった。弥勒菩薩の立像がたくさんあったが、外の仏像を少し写してきたのがこの写真である。

hakubutu-3  houryuu-4

これも博物館の建物、右の写真の建物で法隆寺の仏像が展示してあった。この建物はガラス張りの建物である。写真の池にはアメンボが泳いでいた。あまり見ないアメンボが東京の博物館にいた。

kuroda -kawara monn-2 monn-1

外には、福岡の黒田家の鬼瓦や他藩の藩主の門が置かれている。緑の中の広い敷地、ゆったりとしたこの東京国立博物館、とても落ち着く、良い所である。