波佐見町湯無田郷のある場所で

仕事で訪れた波佐見町湯無田郷、中尾道に上るところ、ここは陶器の町である。

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陶器屋さんの窯の煙突と、山間が見える。波佐見町は、長崎県でも雲仙についで寒いところである。山間は、木々が色づいている。

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仕事で訪れたところに白南天が合った。白い南天は珍しい。

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その隣には赤い南天があった。白と赤の南天が紅白で隣り合って実をつけていた。

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近くには、小さい柿の実が沢山なっていた。ほとんどが熟し、もぎ取られるでもなく、結局は鳥のえさになるのだろうか?

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落葉樹は写真のように赤く染まり、一時の色の鮮やかさを保ちながら、落葉の時期を待っている。秋の深まりは木々の色を鮮やかに変え、山の色合いの変化をもたらす。刻々と時の流れは進み、もう師走に入った。これからは段々と冬景色となることだろう。陶器の町である波佐見町も、これから年末の忙しさを増してくることだろう。

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庭に咲く癒しの花

仕事が不動産業のため、土地や建物を見に行く。昨日、中古住宅のメンテナンスをしている場所を訪れた。低いフェンスの内側には植栽がある。ふと見るとそこに椿の花がほんの少しではあったが咲いていたのを見つけた。

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花のつぼみと開花したピンクの花があった。他の木の陰に隠れていたため、よく見ないと見落としてしまいそうな感じであった。

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その隣には白い花が二輪だけ咲いていた。この花も他の木の葉に隠れ遠慮しているかのように咲いていた。こんな花を見た時、忙しさの中で仕事をしている私に、フッと一瞬の癒しを与えてくれる。

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きれいな花を見つけたので、庭をよく見てみると南天の実がなっていた。小さな木に実をつけ、今は誰も住んでいない家、そこに力強く根を張っている。何となく感動を覚えた。

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そして、この庭にも秋がやって来ていた。庭のもみじは赤く染まり、西の日差しを受け、そよ風が吹くためか、きらきらと葉が輝いて見えた。

仕事の中で発見し、色んな事を感じることが出来た。色んなものを見るのに感じる心を持ってみると、色んな感じ方が出来ることをしみじみと感じた一日であった。

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