祈り
最近は色んなことを考えさせられる。自分では一生懸命生きてきたと思っているが、自分本位の一生懸命だったということに気づかされる。家族のことや社会のことについて、色んなことを考えて生活していたと思っていたのは自分の思い過ごしでしかなかった。家族も周りの人たちも人格は別、考えることも別である。自分の考えと同一であるはずがない。それを同一視しようとしたのは自分自身であったように思う。
しかし、やり直すことは出来ないが、これから取り戻すことは出来るだろう。一生懸命相手の立場で考えるならば、相手も理解してくれ、前向きな人生になることだろう。
法華経にも「自他」という教えがある。自分も他も同一であり、己の中に他があり、他に己がある。仏も同じで「即身成仏」といわれるように、仏も己の中にある。
長男が以前にCGで描いた絵がパソコンに残っていた。聖なる母メアリーである。何かを今の私に教えているかのように感じる。
人々への深い祈りを感じる。祈りによって淡い光が差し込み、大きな光となって無限に広がって行くように感じる。
子供が私に書いてくれた2枚の絵が、何ともいえない無言の癒しを私に与えてくれるのである。最近読んでいる本、「神との対話」三部作の中でも同じようなことを教えられている。「祈り」の大切さ、独りよがりの反省、自分の存在の責任、色んなことを感じさせられる。
「自分が犯した多くの罪をお許しください・・・」と素直に反省しよう。そして、家族や人々のために祈ろう。「健康で、幸せでありますように・・・」
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