空を仰ぐと癒しの世界がある
今日は冬空、冷たい北風が吹き、おまけに小雨が降っている。気温も低くやはり冬である。空は雨雲、どんよりとして心も沈むような寒さでもある。
以前に撮影していた雲、重たそうな灰色の雲の間から、太陽の光をいっぱに受けて白く輝く雲がある。世の中は全てが雲に覆われたように暗いものではなくて、どこかに光が差し込み、明るい世界を作っている。
恐竜が振り向いたような格好の雲、どのように見るかはその人の主観であろうが、いろんなことを想像して雲を見るのも楽しいことである。
太陽の光の強さは、雲の上から輝き渡っている。覆った雲を払ってしまう力を持っている。輝ける太陽は、凄いエネルギーを私たちに与えてくれるようだ。
人が二人並んだような雲、踊りを踊っているようにも見える。何とも滑稽な感じさえする。この雲を見て、「何でそんなに見えるの?」と思われる人もきっといるだろう。しかし私にはそんなに見えるのだから仕方がない。
このように、空を仰ぎ、昼の雲や夜の星を見るととても心が落ち着くものである。日常の生活の中では、沢山のストレスが起こる。仕事をしていると必ず起こるものである。そんな時、空を見上げ、雲を見て、いろんなことを想像することは癒しとなる。自分でおとぎ話を創作し、その世界へ入り込んで行くようなものである。
空の彼方は無限であり、その無限の世界には結論なんか何もない。感情の表現でさえ止まることもなく、無限の世界へ吸い込まれていく。大きな、大きな、私たちの全てを包み込む世界がそこにある。
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