Archive for 11月, 2009

浅草観音浅草寺

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浅草は何といっても浅草寺である。聖観世音菩薩がご本尊であるそうだ。大化元年(645年)に勝海上人(しようかいしょうにん)が観音堂を建立された。夢告により、本尊はご秘仏とし、以来今日までこの伝法の掟は厳守されているという。

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宗派はもともと天台宗であったそうだが、現在は聖観音宗の総本山となっている。

鎌倉時代には将軍の篤い帰依をうけ、歴史上有名な武将の信仰を集めたそいうである。江戸幕府になって、家康によって幕府の祈願所となり、更にこの地域が発展して行ったそうである。

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夜はライトアップされ、写真のように五重塔も美しく聳えている。

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夜の仲見世、夜になっても人が途切れることがない。現在、本堂は外部の改装中であり、大きなテントに覆われており、その姿を見ることが出来ない。因みに、おみくじを引いてみたが、「凶」であった。良いことがないようである。

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浅草寺から横の方にも参道が続く、ここは商店街になっている。そして、その先には新しい路線である「つくばエクスプレス」の浅草駅がある。

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昼間の伝法院通りと仲見世、毎日観光客が多い。最近は中国系の観光客が目立つようになった気がする。浅草寺の年間の観光客数は、約3000万人になるそうである。因みに一日を計算してみると、8.2万人になるようだ。

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本殿の横に飾ってあった大きな羽子板、これから羽子板市が参道で開催される。12月になり、年の瀬にかけて多くの人が繰り出すのだろう。


ホテルの窓から夕日と飛行船が・・・

研修会が終了し、そそくさと浅草に移動した。地下鉄銀座線浅草駅から雷門、仲見世、伝法院通りを通り過ぎ、10分くらい歩いてホテルに着いた。ホテルに着くと、研修疲れからか、すぐに椅子に座ってしまった。ひと息ついて、やおらカーテンを開けると西の空にきれいな夕日が見えた。浅草寺とは逆の方向、上野駅の方向である。

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ほんの僅かな時間の経過ごとの写真である。東京は経度の関係で、九州よりも50分ほど日暮れが早い。太陽は写真のように早く沈んで行く。山や地平線ではなくビルの谷間に沈んで行く。空には夕焼け雲が浮かんでいる。何とも浅草寺の鐘が鳴りそうな雰囲気であった。

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そのまま空を見ていると、飛行船が飛んできた。どこへ飛んでゆくのやら。今度は西の空から東の空へと進んでいた。浅草寺の方向である。太陽は西に、飛行船は東にと空を駆け巡る。太陽は規則的に、飛行船は自由にではあるが、基本的には目標に向かって飛んでいるのだろう。

どこへ行くのか飛行船、俺も乗せてくれないか!自由に空を飛んで行けたら、きっと違ったものを見ることが出来るだろう。小さいことにくよくよせずに、大きく物を見て、一日一日を楽しく過ごせたら良いな。空から下界を見るように、物事を広く大きく見たいものである。

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スカイツリー建築中

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ここは押上、新東京タワーが建築中である。名称は「スカイツリー」という。今、200余メートル位、建築が進んでいる。完成すると高さは634メートルになるそうである。この高さは、覚え易いように武蔵の国に因んで、日本人が覚え易い数になっているそうである。建築技法は五重搭と同じように、心柱制振技法をとっているそうである。柱は地中35メートルまで掘り下げてあり、地盤検索は地下3000メートルまで行っているそうである。この墨田区押上は、マンションなどの価格上昇が早くも起こっている。スカイツリーの完成を待ちたいものである。


品川から浅草へ

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研修会が終わって、京急電車で品川から浅草へ向かった。浅草駅からホテルまで歩きである。駅からホテルまでは雷門や仲見世を通って行く。時刻は4時過ぎ、空は夕焼けである。相変わらず人が多い。浅草は5ヶ月ぶりである。これからの季節、酉の市などが開かれる。いつもながら観光客が絶えない浅草である。私も何回も来る浅草、地理も詳しくなり、観光案内もできそうである。


研修会が終わって

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昨日からの研修会が終わった。延べ10時間の研修であった。公益法人の制度改革と言えども簡単にはいかない。事業、会計等、整理整頓の必要性があり、申請のタイムリミットもある。47都道府県の担当者は、流石に真剣そのものであった。今回の研修は具体的で非常に分かり易いものであった。それも申請の法人が出始めた実績があることにもあるのだろう。今、品川駅前、これから浅草に向かう。


品川にて

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今日は研修会のため上京している。会場は品川プリンスホテルである。平成20年12月より公益法人制度改革によって平成25年までに新制度の申請をしなければならない。私が所属する宅建協会は社団法人であり、改正の対象となる。今日、明日の2日間は缶詰状態である。しかし、これも役目がら仕方がない。全国より300人近い人達が集まっている。何処でも四苦八苦で取り組んでいる。折角の勉強会、楽しく取り組もう。


有明海の夕日

長洲港より多比良港へフェリーが進む。先には普賢岳が聳えている。夕方の有明海、夕日が有明海の西の彼方に沈んでいく。

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穏やかな海に夕日が染まり、前方の山間は空高く夕焼けで赤く染まっている。太陽は間もなく山間に顔を隠そうとしている瞬間である。何ともいえぬ黄昏の世界がある。秋の日差しは柔らかく、太陽も低く、空を一面に覆うかのように光を放っている。自然の美しさがそこにはあり、写真は黄昏のキャンパスでもある。

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熊本県玉名市にある八幡神社

熊本県玉名市には八幡神を祀る神社が多いように思う。八幡神社は、奈良時代第15代応神天皇に比定され、その本宮は大分県の宇佐市鎮座の宇佐神宮だそうである。

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これは伊倉南八幡宮である。八幡神は鎮護国家神とする信仰が確立され、八幡神に菩薩号が授与され、これまでの神仏習合形態が進められたそうである。写真の右端にある金剛力士の石造はそれを物語っているのではないだろうか?

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そして、この八幡宮には樹齢400年の大樟がある。幹の周囲は約8m、高さ27mあり、8mの高さで大枝が分岐している。古来「雷神木」と称されてきたそうだ。明治10年の西南の役で、ご神体をこの大樟の上枝に奉還して戦禍を免れたそうである。この神木には精霊が宿っていると伝えられ大切に取り扱われているそうだ。

そして、道路向かいには同じように、伊倉北八幡宮がある。向かい合わせに2つの八幡宮があるのも珍しい。

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ここは菱形八幡宮である。ここにも樹齢700年を越える夫婦杉がある。そして社の裏にはASO-4火砕流を見ることが出来るそうだ。崖が迫っているその崖に大きな穴が空いている。高さ4m、幅10m、奥行き20mもあり、奥は次第に狭くなっている。火砕流の中を地下水が流れて、その浸食作用で洞窟が形成されたとのことである。

八幡神は王城鎮護、勇武の神として朝野の尊崇を集め、八幡信仰は急激に広まっていったとのことである。

宮崎県の高千穂、熊本県の幣立神宮と天孫降臨の場所といわれる地域、沢山の神社があるのはそのためだろうか?


自衛隊祭りが開催される

大村市には自衛隊の3部隊が駐屯している。海上自衛隊、陸上自衛隊大村駐屯地、陸上自衛隊竹松駐屯地がそうである。今日は3部隊合同の記念式典が開催されている。

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多くの市民が参加しているようである。また、市内では自衛隊反対デモが繰り出していた。自衛隊の存在は自主防衛という立場にある。ある意味中途半端な存在になっていることが問題であるように思うが、彼らの貢献は大きいものがある。災害時での出動など、凄い行動力を持っている。

反対理由は憲法第9条に規定する「戦争放棄」が問題となるのであろうが、自国は自国で守る意識が必要であると思う。日米安全保障条約の中で、アメリカの傘の下で、アメリカの属国の状態でも良しとするならばそれでも良いのかもしれない。しかし、食料の問題、資源の問題を考えた時には安全保障はない。色んな意味で自国の強化は必要である。

アメリカのオバマ大統領が核廃絶を口にした。今までの核保有国は、核を抑止力としていた。当然に力を誇示するだけであり、核を使用することはしないであろう。使用すると国際的には大変なことになる。本当に核廃絶が出来るのか疑問であるが・・・。

本来、人々は色んな考えを持ち、色んな考え方の中で、民主主義という賛成多数という妥協の中で生きている。共産主義や社会主義の思想統制の中では、右向け右の状況は仕方がないし、考え方が違ってくると生きていけないであろう。社会主義でもそうだが、自由主義といえども自由ではない。賛成多数の妥協の中でしか生活していないことになる。

言論は自由である。犯罪ではない限り、何でも自由に発言し行動することは出来る。しかし、本当に熟考して行動しているかという点から見るとそうではないようである。自分中心の発言や行動が多いことが見受けられる。自衛隊問題でも、平和社会だから違和感を感じるのであり、自衛隊の存在は重要であると思う。戦争が始まると仮定すれば、即戦力は自衛隊となるだろう。しかし、自衛隊がなければ、侵略者に対してどのような対処法があるのだろうか? 言論の自由は国内だけではない。安全保障が真の安全保障になるかも定かではない。全てが自国の利益優先にしかないからである。国連の力がどれだけ働くのだろうか?

私たちは、自衛隊の現象面だけを見ず、もっと大切なものを見て、その存在意義と立場を明確にすべきではなかろうかと思う。反対の意識が起こらないように・・・。

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蓮華院誕生寺奥の院

熊本県玉名市にある真言宗のお寺、ここでは大相撲の歴代の横綱が土俵入りをしている由緒あるお寺でもある。私もここに訪れ、以前日記で紹介したお寺である。最近、弘法大師である空海の真言密教の本を何冊か読み、改めて空海の天才的なすごさを感じたものである。そして、仏教というものの存在価値が灯明の明かりの程度ではあるが、うっすらと分かってきたような気がする。そんなことで、今朝この真言宗のお寺のことが浮かんで来たので、つい日記に書いてしまった。

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前にも紹介した飛龍の鐘といわれる梵鐘である。重さが何と37.5トンもあるそうだ。鐘の厚みが30センチもある。こんな重い鐘を、山の上までどのようにして運び、どのようにしてつるしたのだろうか? 本当に不思議である。飛龍の鐘といわれるように、龍の力が加わったのかもしれない。そんな思いもする。

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とてつもなく大きい梵鐘である。この梵鐘を打って、苦をそして煩悩を払うのである。

本堂は五重の塔になっている。中に入っていないが、そこには曼荼羅が飾られているだろうか? 再度ゆっくりと行って、曼荼羅があればそれを見たいものである。

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これは飛龍の鐘のお土産である。このお寺で買ってきたもの。毎朝、この鐘を鳴らしている。一日一日の業を払い、苦を滅し、前向きな一日にするためである。また、今日から法華経を読もうと思う。

合掌

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