浅草観音浅草寺
浅草は何といっても浅草寺である。聖観世音菩薩がご本尊であるそうだ。大化元年(645年)に勝海上人(しようかいしょうにん)が観音堂を建立された。夢告により、本尊はご秘仏とし、以来今日までこの伝法の掟は厳守されているという。
宗派はもともと天台宗であったそうだが、現在は聖観音宗の総本山となっている。
鎌倉時代には将軍の篤い帰依をうけ、歴史上有名な武将の信仰を集めたそいうである。江戸幕府になって、家康によって幕府の祈願所となり、更にこの地域が発展して行ったそうである。
夜はライトアップされ、写真のように五重塔も美しく聳えている。
夜の仲見世、夜になっても人が途切れることがない。現在、本堂は外部の改装中であり、大きなテントに覆われており、その姿を見ることが出来ない。因みに、おみくじを引いてみたが、「凶」であった。良いことがないようである。
浅草寺から横の方にも参道が続く、ここは商店街になっている。そして、その先には新しい路線である「つくばエクスプレス」の浅草駅がある。
昼間の伝法院通りと仲見世、毎日観光客が多い。最近は中国系の観光客が目立つようになった気がする。浅草寺の年間の観光客数は、約3000万人になるそうである。因みに一日を計算してみると、8.2万人になるようだ。
本殿の横に飾ってあった大きな羽子板、これから羽子板市が参道で開催される。12月になり、年の瀬にかけて多くの人が繰り出すのだろう。
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