Archive for 3月, 2009

東京駅丸の内サイド

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久しぶりに東京駅に降り、丸の内に出た。外は小雨、東京駅を出ると丸ビルが聳え立つ。東京は至る所に高いビルが建ち、首都東京の大きさが感じられる。なんにしても規模が大きく、おのぼりさんである私の度肝を抜く。東京駅からは新潟駅まで上越新幹線が通じている。所要時間は2時間、なんとも便利である。都市の発展は何と言っても交通網の整備、大村市は新幹線も開通する。高速道路も通じ、空港もある。なのに何で発展しないのやら? ちょっと考えてみよう・・・。


佐渡金山PART2

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佐渡金山、江戸幕府の直轄地、天領である。江戸幕府の財政を支えて来た。そのために奉行所が設置された。採掘には多くの人夫を必要とし、奉行所の周辺には多くの人が建てられた。採掘のため、竪穴、横穴が開けられた。排気は非常に悪かったのだろう。短命の人が多かったそうである。

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展示室には小判が並ぶ、そして、12.5キログラムの金の延べ棒が写真のように展示してあった。丸い穴があり、そこから腕を入れ、持ち上げようと試みたが、びくともしない。金に縁のない私、欲を出しても出さなくても、少しも動かず、無駄な抵抗であった。

奉行は旗本、佐渡は江戸からは遠いところである。しかし、好んで来たのではないだろうか? と邪気が湧く。奉行は、私服を肥やして江戸へ帰ったのでは? 奉行所を見ると、何となくそんな思いがしたのは事実である。


庭に花が美しく

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今日訪れた友の家、庭には桜の花が咲いていた。年々、たくさんの花をつけるそうである。庭の真ん中に咲く桜の花、清楚な花は青空に向かっていっぱいに自分を表現しているようである。

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また、庭の片隅にはチューリップが花開いていた。赤と黄色のチューリップ、形の大きな花である。友の庭には、いろんな種類の花が咲いている。春の花は、暖かい太陽の光を浴びて、空に向かって伸びている。チューリップの花を見ていると、楽しく笑っているようにも見える。人も腹の底から笑えるようであって欲しいと思う。楽しく、心豊かに・・・。


佐渡奉行所跡にて

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佐渡市相川、ここには江戸時代に佐渡金山を管理するために奉行所が置かれていた。佐渡奉行所には、行政を行う御役所だけでなく、金や銀などを精製する工場(勝場)や奉行などが住む陣屋があったそうである。

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1601年に金が発見され、1603年に佐渡奉行所が建てられた。数回の焼失があったが、国の史跡に指定され、平成12年に現在のものが復元されたそうである。奉行は長崎奉行と同じく旗本、天領である金山は幕府の直轄であった。

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私が訪問した際、雛人形が飾ってあった。江戸時代のもので、廻船問屋のものだそうである。中々のものであった。


佐渡の赤玉石

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佐渡島を散策していると、赤い大きな石が庭先に置いてあった。何だろうと思って触ってみたが、やはり石に間違いない。何か着色しているのかと思いきや、赤色の石である。佐渡の岩首産の石が最も良質と言うことである。赤玉とも赤玉石(あかだまいし)ともいうそうだが、塊状の石英に多量の酸化鉄が含まれていて血赤色を呈する。用途としては、庭石、飾石、貴石などに利用されているようだ。はじめてみる、珍しい石であった。


佐渡、妙宣寺、日蓮宗

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両津港から島を横断するように走ると、島の中心部に妙宣寺がある。佐渡島に流された日蓮と関係が深い寺だそうである。この寺の門は茅葺である。階段から見上げる感じがとても良い。

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門をくぐると、右側に五重塔が立っている。まだ完成していない部分がある。この五重搭は新潟県で最大のものだそうである。

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広い敷地には、写真のような本堂がある。ゆったりとした、静かなお寺は気持ちが良い。何となく心が落ち着く気分である。

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境内は、茅葺の家が建ち、きれいな庭園が脇にある。のどかで、厳粛で、静かで、きれいで、心が洗われるようである。

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茅葺の建物にお腹には写真のような、大きな大黒柱が座っている。写真でもわかるように、角材で、大きさも想像がつくだろうと思う。 この寺は日蓮宗、外にも日蓮宗の寺で根本寺などがある。日蓮とはゆかりの深いところである。


桜の花が、あちこちに

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車で走っていると、あちこちに桜の花が咲いている。この写真は、大村市立三城小学校の校庭に咲く桜である。卒業式が終わり、終業式、そして入学式を迎える小学校。桜の花は、美しく咲き、子供達を称える。

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この桜は、大上戸川の堤防に咲く桜である、春めいた空に、澄み切った空気は遠くの山もくっきりと映し出す。川には鯉が泳ぎ、のどかで、豊かな景色は、市民の心を癒してくれる。美しく咲くソメイヨシノ、春の花の美しさの代表格であろう。


佐渡飛鳥から山々を望む

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ここは佐渡飛鳥、名前の由来は飛鳥地方に似ているからだと説明を聞いた。碑の後方には山々が見える。右の写真がそうである。妙見山、金北山、尻立山、金剛山などの1,000メートル級の山々がそびえている。この季節、まだたくさんの雪を頂き、絶景である。佐渡島は平地が少ないと思っていたが、とんでもない。平野部が広いこと、畑が広く広がり、驚きである。山には、航空自衛隊のレーダー基地があり、日本海の重要拠点になっているようだ。ロシア、北朝鮮などに対する警備体制がとられているのだろうか? 大変な任務があるのだろう。山頂の雪を頂く寒中で、北の防人達が頑張っている。


史跡 佐渡金山

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この写真は、国指定史跡「道遊の割戸」という。佐渡金山発見の端緒となった主要鉱脈のひとつ「道遊脈」の露頭堀跡。山頂を真っ二つに立ち割った壮大な採掘跡は佐渡金山の象徴という。

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たくさんある坑の中の史跡となっている宗太夫坑へ入った。この佐渡金山は、慶長6年(1601年)、佐渡金山の山向こうの鶴子銀山の山師3人により発見されている。発見された金銀は江戸幕府の財政を支えてきたそうである。そして、この金山は平成元年まで採掘された。採掘されてから388年間、金の量は78トン、銀は2,330トンということであり、国内最大の産出量を誇る金銀山である。

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右の写真にある、白い部分が鉱脈だそうである。鉱脈は1枚ではなく、数十メートルから数百メートル離れて何枚もほぼ平行に存在し、その1枚も木の枝のように分かれていたそうである。


佐渡島両津港とトキの森公園

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曇り空の中、ジェットホイルは両津港に着岸する。正面には、標高1000メートルを越える山が雪を戴いてそびえている。この山には、航空自衛隊のレーダー基地があるそうだ。天候のせいで写真は暗い。今にも雨になりそうな天気である。

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両津港からトキの森公園へ行った。ここは佐渡の中央部にあたる場所、広さは4ヘクタールある。トキは、ニッポニア ニッポンという学名がついている。かつては日本各地で見られたが、明治以降、日本中での数が激減したそうである。そして、1934年に天然記念物、1952年には特別天然記念物、1960年には国際保護鳥に指定されている。

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繁殖ゲージに入ったトキがいた。右ははく製のトキ、資料室に展示してある。現在、トキは120余羽いるそうである。国際保護鳥としてのトキの保護に頑張って欲しいものだ。

 

CF  佐渡の道路標語

   交通違反はもうおけさ

   美人多し ゆっくり走ろう 佐渡の道

   スピード違反はスルメー

   シートベルトは締めてアタリメー

   スピード違反は10,000円・佐渡ワカメ800円  


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