長崎市の海岸沿いに新しい美術館が出来ている。そこから長崎港に沿って長崎駅の方角に歩いて行くと、出島ワーフという飲食店街がある。長崎港を眺めながら食事が出来る、風情のある場所である。あそこから少し歩くと、商業施設の「夢彩都」がある。その横に写真のような鉄玉(鉄砲玉)が飾ってあった。注意して見なければ分らない感じである。鉄玉は直径50㎝くらいだと思う。1700年頃に造られたものらしい。作者は不詳だが、長崎の鋳造師が作ったものだという。大砲の玉でもないらしく、何の目的で作られたのかも定かではないという。ここには、「^大波止の鉄玉」と書いてあった。