大村市、野岳湖
「友、遠方より来る。」、東京の友達がやって来た。久しぶりに酒を飲み、仲間と語った。今日は、帰るという。時間の合間に野岳湖へ上ってみた。野岳湖公園は、きれいに整備されていた。水は余り多くはなかった。
野岳湖は400年前、鯨捕りの深沢義太夫が、自費で灌漑用の湖を造っている。日本でも人口湖として機能しているのは、この野岳湖だけらしい。湖底にある松杭を抜いて、水の調整が出来るようになっているそうだ。昔から、この湖を守ってきている人が近くに住んでいるという。
この野岳湖、夏はキャンプを張る人たちも多いようである。友達も久しぶりの野岳湖、何とも癒されるとの感想であった。それに、友が言うのにはも1つあった。「大村はとても良い町だと思う。しかし、その良さが生かされていない。山や海、大切な財産があるのに、もっと生かして行くことが大切ではないか。」という。
新幹線、駅前再開発、等々あるが、市民とは関係ないところで進んでいる。都市計画には、もっと市民のコンセンサスが必要である。前向きであることは必要であるが、何のために、どんなものが必要なのか。そして、それは本当に実現できるのか、もっと検討する必要があるのではないか。熟考することも大切ではなかろうか・・・?
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