異国情緒のある町、長崎出島
「坂の長崎石畳、オランダ屋敷に雨が降る・・・」 古い歌だが、長崎を謡った歌である。仕事で長崎へ、車を止めて歩いて目的地へ行った。途中で出島が目に入った。出島のミニチュアもあった。電車通りにある入り口付近では、何やらイベントが行われていたようである。
時代を遡ると、旧長崎の市街地は大村藩であった。豊臣秀吉の朝鮮征伐などの際、幕府直轄になっている。江戸時代にも、徳川家の天領として、外国との交易があったところである。コーヒーやカレーのルーも長崎を通して伝えられたと言う人もいる。
オランダ、ポルトガル、中国と、長崎は異国情緒豊かな町であることには間違いない。出島から、少し歩くと石畳のオランダ坂があり、その先には、グラバー園などの南山手居留地がある。海と山がマッチした景観の良い長崎市、もっと観光産業を活性化させる必要もありそうだ。
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