長崎県美術館と小児癌の子供達の絵
長崎県立美術館、そこに子供達の絵があった。それも小児癌に侵された子供達の絵である。もう亡くなった子供もいるようである。
これが子供達の絵、その絵にはそれぞれにコメントが書かれている。3歳の女の子のコメントにこんなことが書いてあった。「私は、今までに外に出たことがない。私の夢は、お日様の下で思いっきり遊ぶことです。」 健康なものは、外で遊ぶことが当たり前のこと、生まれてから、病院での生活、外へ出ることさえ出来ない子供の、本当に小さい夢。病気の子は、当たり前のことが当たり前でなく、それが夢だという。私達健康なものは、外で思いっきり走ったり、歩いたりできることに感謝することが必要なのかも知れない。
小さな命が、病が治癒し、外で遊べるようになることを祈りたい。
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