長崎原爆記念日、そして平和の祭典オリンピックが・・・
長崎市も広島市と同様に63回目の原爆記念日を今日9日に迎えた。爆心地の近くにある浦上天主堂では、信徒約800人のミサが行われた。福田総理も参列されたようだが、平和の大切さを改めて感じる。
平和コンサート会場では、数千のキャンドルが流され、犠牲者の慰霊を行っている。
11時02分原爆は投下され、火の海となった長崎市は、きっと地獄の状態だったことだろう。折しも、昨日8日は平和の祭典である北京オリンピックの開会式を迎えた。しかし、平和の祭典のオリンピックも、中国のチベット問題に単を発し、聖火への妨害など、各国の人々は批判を隠し切れない。平和の祭典は、もはや平和の祭典ではなくなってしまっているようにも思う。一生懸命努力して、出場を勝ち取った選手達の思いとは裏腹なものがある。
広島や長崎の原爆記念日を考えるとき、もっと真剣に平和のことを考えることが大切である。特に各国の首脳や政治家は、平和の大切さを考え、二度と起こしてはいけないのが戦争であることを肝に銘じて欲しいものである。
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