広島市は63回目の原爆記念日
戦後63年になる。当然に、広島市は昨日6日で63回目の原爆記念の日を迎えた。戦争は終わって半世紀以上も経つが、その後遺症はまだ残っている。私達は戦後生まれの団塊の世代といわれるが、戦争の実体験は無い。戦争がいかに人の心や身体に苦しみや傷を残すかは、文字や記録映像でしか知りえない。
世界ではイラク戦争など、今やテレビの画面で見れるようになった。あたかもテレビゲームを見るかの如くである。
右の写真はコンピューターグラフィックで作成されえた原爆投下前のドームを川に写したものだそうである。そして右の写真、式典会場で、平和のシンボルである鳩が空に舞い上がっている。
人々は、「世界平和」とか、「世界人類が平和でありますように・・・」等と口にするが、どこまでそのように心の中に思っているのか疑問である。日常の己の行為が写された鏡があるとするなら、思いと行動とが違った日常の行為の中での祈りが多いのでは無いだろうか? つまり、本当の祈りではないように思うことがある。本当の祈りは、無償の心からの祈りだと思う。そんな祈りを捧げたいものである。
Comments(0)




