陰山商会(不動産業)
私の日記 日々の追憶Archive for 7 月, 2008
有明海の干潟
昨日島原へ行った帰り、雲仙市の国見町か神代町かよく分らないが、干潟があったので写真を撮ってきた。諫早湾干拓では賛否両論、難しい問題があったように思う。農業と漁業、そして水害、どちらかを守ると、どちらかが被害を受ける。そんな中でこの事業は始められた。私は思うのだが、できるだけ自然は残しておくべきだと思う。有明海の干潟が、有明海に住む生物にとってはとても大切なものであったことには間違いない。有明海の調査も中途半端で、事業ありきの感があったようにも思う。
大きな事業として諫早湾干拓が行われた。結果、周辺住民は対立し、国との裁判にまで発展した。多額の事業費を使うならば、被害を受ける人たちの為にもっと使えばよかったのではないかと思う。
自然に優しく、人に優しく、社会に優しく、そんな政治がなされないものだろうか?
氷河が真冬に崩落
氷河は長年にわたって存在し、重力によって流動する巨大な氷の塊である。そして、氷河は、山がちな、または傾斜した地形に複数年にわたって氷や雪が堆積し、万年雪が圧縮されることで出来るそうである。
真ん中の写真はアルプス(スイス)の氷河であり、右はノルウェーの氷河である。両方とも北半球にある。そして、左はアルゼンチンのパタゴニア地方の景勝地ペリト・モレノ氷河である。これは南半球にあり、現在は真冬である。この高さ60メートルにも及ぶ巨大氷河が崩落したとのニュースが流れた。
このペリト・モレノ氷河は真夏には観光客で賑わい、氷河の崩落が見られるそうである。しかし、今は冬、氷河の崩落は何を意味しているのだろう。地球温暖化の影響で崩落したとしたら、由々しき問題である。季節が変わり、アルプスやノルウェーの氷河も崩落し、溶けることがあったならば、地球は海面が上昇し、大きな問題が起こることは間違いない。小さなことも、他国の問題として捉えず、地球温暖化の問題は、自分の問題として捉えていかなければ解決の道はなくなるような気がする。
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