暑い夏の日、道路は焼け、反射の照り返しは強い。そんな道路の片隅に、しっかりと花が咲いている。夏の太陽に照らされて歩いていると、ふと足元に花が咲いているではないか。ホッとする瞬間である。
人間はエアコンや扇風機といった機械によって、暑さを凌ぐことが出来る。しかし下界の植物達には選択の自由はない。しっかりと根を張り、自然のなすままに、しっかりと花をつけて自分を主張しているのだ。私達も、「暑い、暑い」なんて言わないで、一生懸命頑張ることが大切なようである。