北海道シリーズ第4弾・・・名寄、田園風景
直線に続く道路、そして広大な田園風景、それが北海道である。冬は雪、九州地方とは違って、農作物を栽培するのにも期間が短い、自然との闘いの中での農作業である。下の農園の写真の緑のところは牧草、土が見えるところはバレイショである。そう、北海道のバレイショ畑だ。下の右の写真はブドウ畑、ワイン用のぶどう畑である。
大地と空と太陽と、大自然の北海道は限りなく広い、爽やかに澄んだ空気は心地よく、風は人々の顔を優しくなでていく。
j北海道の大地の優しさを見ていると俗世間の憂さが頭を過ぎった。世の中には、最近いろんな事件が起きている。人間の潜在的な虐待意識が表面化しているようにも思う。
武道などをみても、よく心・技・体といわれるが、指導に心が欠けているように思うのだ。指導者の我と慢心があるように思う。心とは何なのか? もっと考えなければならない事があるように思う。武道は業だけが全てではない筈である。三位一体の個々の精進が大切なことだと思うのだが・・・。もっと心を大切にする指導があると、相撲界のような事件も起こらないのだろうが・・・。
私は心技体の心について思うのだが、指導には人を包み込むような、母親の子供に対する無償の愛、限りない優しさが第一に必要なことであり、次に父親のような厳しさが必要になるのだ思う。優しさも、厳しさも、全てが中途半端なような気がする。だから人が育っていかないのだろう。
もっと心を大切にすることが、いろんな教育において必要なlことである。物の豊かな時代、心が欠けていっているのが残念である。北海道のような大自然の中で、子供たちを裸足で思いっきり走らせて見たいものである。
Comments(0)




