秋には、写真の搭が見える向陽高等学校は、校庭の木は赤く染まり、街路樹のイチョウは葉をいっぱいにつけ、黄色に染まる。春を迎えた今、イチョウも新緑の葉を出し、すがすがしく感じる。同じ風景が、秋と春ではまったく異なって見える。四季のあることがこんなに周りの景色を変え、人々に色の豊かさを示してくれる。太陽と水と土は、植物の成長と、色合いまでを変化させる。何気ない自然が、こんなにも変化のあるものだと思うと面白い。