首里城本殿と琉球王の椅子、そして王冠の写真である。首里城には数回訪れたが、文化の違いが興味深い。広い交易をもつ琉球王朝は、左右にある南殿、北殿は、迎える客によって使い分けた接待をしていたという。ちなみに南殿は書院造りで、薩摩藩を迎えた時に使った建物であると聞く。
朱塗りの外観、そして室内の様相が中国文化を創造させる。また、琉球王は信仰に篤かったように思われる。
天気があまりよくなかったが、雲間には時々太陽が顔を出し、歓迎してくれたかのようであった。