クロード モネの1886年作の「日傘の女」である。昨年、六本木に国立新美術館がオープンした際、モネ展が開催された。世界の美術館より集めた97点の作品が展示してあった。前日、上野の西洋美術館に行き、モネの部屋でモネの絵を見ていた際、係員が新美術館のことを教えてくれた。翌日早速出かけて97点の作品を見た。こんな機会は2度とないだろうと思う。素晴らしい作品が展示され、アップした日傘の女の絵も見てきた。モネは晩年に睡蓮を描いているが、数点の睡蓮の絵も、微妙な色使いが見事である。モネの絵を見ると何とも心が癒され、静かな心が、せせらぎの流れのように心に染み込んでくる。