故郷を後に・・・、そして故郷を思う
新年を故郷で過ごし、また仕事場へ帰る人たちが、朝早くから空港にたくさんいる。私も三男を送ってきた。8時05分のJALで東京へ戻る。どのくらいの人たちが故郷での正月を送るのだろう。
今、団塊の世代を対象に、全国でUIターンの運動が起こっている。やはり、人の心の中には故郷への思いが強く残っているのだろう。中央集権的な政治のためなのか、地方は過疎化してきている。ガソリンなどの燃料も地方は高くなっている。生活への負担が大きくなっている。人の体の中には血液が流れ、毛細血管にも充分に流れている。それが健康体なのである。しかし、わが国は、毛細血管への血液の流れはない。病んでいるのだ。
人は故郷を愛し、故郷への思いが帰省へとつながっている。故郷に働く場所があれば、故郷で働きたいのだろうが、それは難しい。国は、リゾート法やオフィスアルカディア等と同時期に、地方の活性化を掲げたが、それも尻切れトンボに終わっている。本当に血液が流れる、安倍前総理が言う、「美しい日本」を創って欲しいものである。子供たちのためにも・・・。それが国民のための政治なのだと思うが・・・。
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