陰山商会(不動産業)
私の日記 日々の追憶Archive for 10 月, 2007
宮崎県庁知事室前
写真は宮崎県庁知事室前。知事室は2階にある。玄関前にはガードマンが県庁案内のチラシを配り、玄関を入ると知事のハッピ姿の等身大看板が立っている。そして、右側にある階段を上るとすぐに知事の執務室や応接室がある。ガラス張りではないので中の様子は分らない。「よく知ってるな?」と思われるだろう。私も出張の折、観光客の一人として2階の知事室前まで行ってしまった。
県庁を観光客が訪れることはまずないだろう。しかし宮崎県は違っていた。9月の連休には1日5000人以上の人が訪れている。そして、県庁内にある物産館の売り上げが半端ではないらしい。見ると地鶏の真空パックされた商品がよく売れているようだ。経済の活性化はいろんなところから起こるものだ。本県も負けないように知恵を出そう。
西郷さんは何を見ているのかな?
東京上野公園、そこには西郷隆盛の銅像が建っている。大政奉還を成し遂げ、また征韓論で敗れた西郷は、明治の新政府からは消えていった。しかし、近代国家をつくった一人であることは言うまでもない。薩摩藩の若者が、大いなる野望と使命を持って江戸に上り、明治維新をつくりあげた。
その西郷さん、銅像は今の日本をどのように見ているのだろうか? ネットで知り合い集団自殺をする。また、殺人までもする時代に成り下がってしまった。今、西郷さんが銅像ではなく、肉体を持って上野公園に建っているならば、今の日本を憂い、平成の改革の為に立ち上がっただろう。私たちは、多くの先人の努力と知恵によって、平和な生活が出来ている。そのことに感謝しながら、少しでも心の美しい日本を創るための活動や努力をすることも大切ではないかと思う。 上野公園で西郷さんの銅像と大きな輝く目を見て感じたことである。
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