秋が来たが街路樹は?
秋がやってきたが、街路樹のイチョウの木は裸ん坊だ。イチョウの木は葉が茂り、秋になると黄色く色づき、秋風に吹かれて道路を川のように流れて行く。そこに風情があるように思う。確かに、イチョウの葉が落ち葉となると処理が大変なことはよく理解できる。そのための剪定だろうと思う。しかし、地球温暖化や二酸化炭素の問題を考えると、木々が葉をつけ、栄えることは大切なことである。一つの温暖化対策でもある。またイチョウの木の風情は、色づきと落ち葉にあると思う。先般、東京の上野公園に行ったときには、大きなイチョウの木がたくさんの葉をつけ、そびえ立っていた。緑のの生き生きとした葉はとてもきれいで、木の下に行くとひんやりと感じる涼しさがあった。イチョウの木は本来の姿で成長し、秋を迎えて色づき、落ち葉として落ちていく風情を楽しみたいものである。





