長崎県では県知事選挙真っ只中
2月4日告示、21日投票の長崎県知事選挙が真っ只中である。現職が出馬を取りやめ、新人7名による激戦である。
今回の選挙、国政は民主党が政権与党、県議会は自民党とねじれがある。出馬は全て新人、異色の感じさえする。常道選挙となるのか? はたまたダークホースが出現するのか? よく分からない選挙のような気がする。
今年は坂本竜馬のテレビ放映の年、坂本竜馬にあやかった選挙戦術もあるようだ。1月21日は薩長連合締結の日であるようだ。坂本竜馬の仲介で、西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允などが一同に会している。
長崎県も時は平成、平成革命の時であるといわれる。平成維新、長崎県は変革をしなければ人口は減少して行くばかりである。今回の知事選、争点は何かと考えてみたが、新幹線など交通体系の問題、農漁業を中心とした一次産業の育成、長崎県を発信基地とした農産・漁業品目の輸出強化、企業の育成など重要なものがある。基本は雇用場所の確保によって県人口の減少を阻止することにある。一次産業を始めとした企業の育成強化を図らなければ、若者は県外へと働き場所を探して出て行かなければならない。人が減るということは、活力が減少していくことにもなる。経済の疲弊を鈍化し、新しい取り組みによって活力を増すことが大切なことである。
国と県などの地方自治体が強く連携しあい、協力し合って、県民のための政治、地方自治としての政治をしてもらわなければならない。それと新知事には身体を動かして、県民のために頑張ってもらわなければならない。身体をフル稼働して頑張れる若さと体力がなければならないように思う。そんな意味で今回の知事選はよく考えて投票しなければならないと思うのだが・・・。






