沖縄、玉陵
2000年に世界遺産に登録された玉陵(たま うどぅん)は、1501年、尚真王が父尚円王の遺骨を改装するために築かれ、第二尚氏王統の陵墓となったそうである。玉陵は首里城の近くにある。墓室は三つに別れ祀られているという。
木立の中を進むと、5年前に修復されたという番所がある。そしてその手前には玉陵碑が立ち、玉陵碑に記された限られた家族が、墓室の西室に葬られているそうである。
全体のつくりは、当時の板葺き屋根の宮殿を表した石造建築物になっている。墓城は2,442㎡という。第二尚氏歴代王国の内、尚泰王(1901年没)、そして尚典王が最後の王として、1920年に没後、玉陵には祀られている。





