北京オリンピックも終わって
北京オリンピックも最終日、男子マラソンで、ケニアのサムエル・ワンジル選手が優勝した。多くのドラマがあった北京オリンピックも終わってしまった。日本は、メダル25個、金メダルは9個だった。表彰での日の丸の掲揚や君が代の演奏は、やはり心を打つ。この日の為に努力をしてきた選手達は、一つの競技で3人しかメダルを貰うことは無い。
オリンピックの中で、日本の武道である柔道は、世界スポーツになって、本来の柔道の精神が欠けているように思う。「正々堂々」、「柔よく剛を制す」の心がなくなったように思う。日本の選手にはまだ残っているように思うが、他国の選手には少ないように思う。ただ勝つことだけに、一生懸命のようである。心の欠如が残念な気がする。いろんな日本の武道があるが、段々と武道の心が失われていくように思う。私も暫く武道らしきものをやってみてそんなに思うのである。





