あれ? あんな所にわら屋根の家が?

warabukinoie 

小高い住宅の地の一角にわら葺き屋根の家が建っている。半世紀昔ならよく見かけた屋根である。防火上は少し問題があるかも知れないが風情がある。私の家も昔はそうだった。打ち上げ花火が上がると大変なもので、いつも火事の心配があった。しかし、わら屋根は日本の風土に合っているのか、夏は涼しく、冬は暖かい。飛騨地方の合掌造りは、もっとその地方の風土に合わせたものである。

時代は変わり、わら屋根から、瓦屋根へ、そして新材料のコロニアル葺きへと変わっていった。確かに外観にしろ、間取りや設備は近代的に変わり、居住性も良くなってきた。しかし、ワビ、サビの風情が無くなったような気がする。



1 これまでのコメント

  1. 麦わらぼうし on 11 月 3rd, 2007

    このお家はどこに有るんですか?
    大村にもまだこんな家が在るんですね・・・。

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