昨日は曇り、厚い雲が垂れ込めていた。高速道路を走り、川登のパーキングエリアである。雲が垂れ込めていた。
大きな魚の群れが泳ぐように、いくつかの固まりとなった雲が厚く浮かんでいた。しかし雨は降ってはいない。どんよりと青空を隠していた。
今日の天気予報は雨、ところによっては雪という予報であった。確かに朝方は雨、しかし11時頃には日が差してきた。
青空が顔を出し、昨日の雲とは形も違う。左の雲は花火があがったようなはじけ方である。右の写真の雲も柔らかく、純白の、羊の毛のようでもある。
空は一定ではない。晴天の青空もあれば、色んな形の雲がある。日々刻々と変化している。地上にあるものの形をしている時もある。何層にも重なってるときもある。重い雲もあれば、ふんわりと綿菓子のようなものもある。そんな空を見ていると世間の色んな煩わしさが瞬間でも忘れることが出来る。
天を仰ぎ、空と会話し、夜の星と会話する。宇宙の無限大の世界は大きく包んでくれる。人間同士の会話は、誤解や、憶測や、価値観の違いや、思い込みや、自衛本能や、攻撃的な意識や、色んな負の要素がある。最近、ある人が私に言った。「笑顔がないよ。制限を自分に課しているみたいだ。も少し笑顔を、笑いを意識して見なさい。」というのである。よく考えてみると、自分の周りの色んなことが、肩にたくさんのしかかり、マイナス志向が強かったような気がする。そのために自分を主張し、批判が多かったような気がする。反省、反省である。