陰山商会(不動産業)
私の日記 日々の追憶KTNギャラリーにて
KTNギャラリーでは本日まで松下卓生氏の個展が開かれていた。知り合いの弟さんということもあり、また絵には興味があり見学に行ってきた。アクリル画、パステル画、油絵と多彩な個展であった。メルヘンチックな作品から、印象画など、中々感じ取るには難しい点があったが、構成は大変に面白いなと思った。作品の中に「媒体論」と題した、黒を基調にした作品があったが、私としては一番好きな作品だった。
私自身、あまり分らないが、見ることが好きで、上京した際にはよく美術館に足を運ぶことがある。私はクロード・モネの絵が好きで、上野の西洋美術館にモネの絵を数回見に行った。昨年は、六本木にある国立新美術館で、モネの絵を97点見てきた。最高の絵だった。
有明海の干潟
昨日島原へ行った帰り、雲仙市の国見町か神代町かよく分らないが、干潟があったので写真を撮ってきた。諫早湾干拓では賛否両論、難しい問題があったように思う。農業と漁業、そして水害、どちらかを守ると、どちらかが被害を受ける。そんな中でこの事業は始められた。私は思うのだが、できるだけ自然は残しておくべきだと思う。有明海の干潟が、有明海に住む生物にとってはとても大切なものであったことには間違いない。有明海の調査も中途半端で、事業ありきの感があったようにも思う。
大きな事業として諫早湾干拓が行われた。結果、周辺住民は対立し、国との裁判にまで発展した。多額の事業費を使うならば、被害を受ける人たちの為にもっと使えばよかったのではないかと思う。
自然に優しく、人に優しく、社会に優しく、そんな政治がなされないものだろうか?





